Youtubeアフィリエイトをしていく上で、付きまとう「著作権」問題。
どこまで許されて、どこまでがダメなの？
Youtubeアフィリエイトの著作権って厳しい？
こんにちは、Yukiです。
花粉が飛び交う季節になりました。
私の花粉症は大分と治まったけれど、目のかゆみは治まらず、掻くのを必死にこらえる毎日です。
あなたは花粉症大丈夫ですか？
コホン、
で、今回は「著作権」の話をしようと思います。
ブログとyoutube、どちらもアフィリエイトやっている人は、凄く思い当たると思いますが、「Youtube」の方が著作権うるさいなぁ～・・・ということ＾＾；
ブログって、あんまり著作権言ってこないというか、大分とたくさんのブログ作ってますが、著作権言われたこと1度もありません。
それに引き換え、youtubeは、もう何度も食らってますｗ
そう、Youtubeの著作権は厳しいの？といえば、確かに厳しい、年々厳しくなっているのは事実かなぁ～と思います。
しかもYoutubeのアルゴリズム改変後は、誤作動？？と思われるぐらいの、真っ白な動画もガイドライン違反だ～著作権だ～と言ってきます。
とはいえ、こういうのは、すぐに「異議申し立て」すれば戻してくれます。
私もここ二日間、アップしたのが全て「違反だ～」と来て、すぐさま「異議申し立て」をし、数時間後には消えています＾＾；
それぐらい、性能上げるためにしたYoutubeのプログラムは、ちょっとしたワードでも拾いやすい環境にあるように感じます。
ですから、Youtubeは、著作権厳しいのは、厳しい方。
Youtubeアフィリエイトしているなら、きっと、1度は必ず合ってんじゃないの？著作権です。
ですが、問題ないならすぐに取り消せいてくれるのもYoutubeだということですね。
Youtube動画の著作権どこまでが許容範囲？？
これがやっぱり知りたいですよね。
でも、先にも書いたように、
何も問題ない動画ですら言われたりするぐらいですから、曖昧もほどがあるという感じです。
そう、実はこの「著作権」って限りなくグレーなんですよ。
しかも、著作者が親告してこない限りは成立しないので、まかり通っているものも結構あります。
なので、どこまでという線引きが難しいのも著作権問題なんですね。
とはいえ、たくさん動画をアップロードしてくると、
あ～これ系はやばいかなぁ～というのは、感覚で分かってくるところもあります。
でも、長年やってても、「え？これで？？」というのもあります。
ですが、違反になりそうな所というポイントは感覚で省いていってたりするので、何かあっても「異議申し立て」で復活することが多い。
その感覚は、やっぱいたくさん動画作って痛い経験もしないと解らないところかなと思います。
フリーの音楽として有名だった「DOVA」が著作権訴えだしたのも大きな事件でした。
これだって、どう考えても、フリーの規約内でアップしていても、著作権成立しちゃったりしましたから、本当にこの問題はグレーだと思います。
ですから、どうやって線引きするか、初心者には難しいですね。
アドバイスするならば、Youtubeガイドライン コチラに載っているようなコンテンツはまず避ける。
どっちに該当するだろうか解らないのは載せるのは止める、ですね。
安全に～となると、面白みのない動画になるのでは？と思いがちですが、
魅せ方は色々あります。
自分の味を出すことで、ネタが著作権に該当しないようにすると面白みが掛けても、それをカバーすることだってできます。
著作権問題にとらわれ過ぎて、ガチガチになりすぎないように、もっと柔軟に対応して言うことも大切かなと思います。
自分の味を、あなたも見つけてみて下さいね。
